人気のキャットフードは本当に安全?安心できるおすすめキャットフードは?

安全なキャットフードについて

最近は無添加などの良質なキャットフードがたくさん外国から輸入されてきています。
ペットショップや大型量販店のペットコーナーでもかなりの種類のフードが山積みにされているのを見かけます。
原産国は、だいたいアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアが主流のようで、それぞれのフードが特色を持って作られているようです。

 

 

一方で日本のペットフード製造会社からもたくさんの魚ベースの缶詰が
発売されていてこれも猫の飼い主さんたちから根強く支持されているようです。
ただ日本の会社のキャットフードの缶詰などは、純国産のフードがとても少なくて
実際はタイの工場で製造されているものが多くを占めているようです。

 

 

外国産のフードは、猫の体にとっても、非常に良いものが多いのですが、
やはり外国で製造されているので実態がつかめないのが少々不安かとも思います。
特にアメリカでは大手のペットフード会社がなんども問題を起こしてリコール騒動になっているのを見ると、
やはり不安になってしまう飼い主さんも多い事でしょう。

 

 

一般的に、外国産のキャットフードは高級フードの位置付けにあり、
お値段も日本のメーカーのものよりもかなり高額なお値段が付けられています。
それにもかかわらず日本での売り上げはかなり順調なようですから、外国産のフードにもそれなりも魅力がある事は確かだと思います。

 

 

しかし愛猫の健康の事を考えると一番安心できるのは純国産のキャットフードではないかという意見も実際には多いようですし、
今までに大きなリコールなども出ていないという点からも信頼性は非常に高いのは事実でしょう。

最終的にはどういったキャットフードを与えるかというのは飼い主さんの判断によりますから、
普段から情報をしっかり仕入れて国産品、輸入品の両方を比較して愛猫に合うフードを探して行くことが大切でしょう。

 

持病を持つ猫へ与えるキャットフード

 

すべての猫が、何の問題もなく健康に過ごせているわけではありません。
生まれつき体が不自由な子、目や耳に障がいがある子、体の中に病気を持っている子・・・
人間と同じで、完璧な子はほとんどいないのではないでしょうか。
でも、だからと言ってご飯を食べないわけにはいきませんよね。

 

 

そこで今では、キャットフードには健康な猫のためだけではなく、様々な病気やアレルギーを抱えた猫たちにも適した療法食が数多く販売されています。
室内飼いの猫は、肥満になりやすいため、そういった子に対しては肥満用の低カロリーなキャットフードがあります。
これはペットショップなどでも気軽に買えます。
また、猫は腎臓や膀胱など、尿に関する疾患を患う子が多いそうです。
そういった子のために、尿路結石が出来にくくなるようなキャットフードも販売されています。

 

 

病院ではこれらのほかにもアレルギーで普通のキャットフードが食べられない子用の普通とは違う食材(肉が入っていない、小麦が入っていないなど)で
作られた物や、心臓の弱い子、肝臓の数値が高い子などは負担や数値を悪化させないように配合された療法食があります。
必要な栄養素は維持したまま、不要なものは除き、個々に適したキャットフードがあるのは飼い主としても安心しますよね。
それは人間と同じで、おいしく楽しく食事をするためには療法食は必要不可欠なことなのではないでしょうか。

 
キャットフードは、ウェット・ドライどちらも必要です

 

これまで色々なペットを家族として迎えてきましたが、猫ほど水分の摂り方が少ない生き物を飼ったことは一度もありません。

 

よく「うさぎは水を飲まない」と信じている人がいますが、それは大きな誤解です。

 

我が家では、ウサギは500mlのペットボトル1本分くらいの水を一日に飲みます。

 

かたや、猫はその5分の1にも満たないくらいです。

 

ウサギが「水を飲まない」と誤解された原因は、昔はウサギ飼育には野菜くずを食べさせていたからだと思われます。

 

最近ではドライフードと牧草がメインとなったため、水がなければ明らかに水分不足となってしまうのです。

 

逆の発想で考えれば、なかなか水を飲まない猫に関しては、キャットフードはドライフードだけではなく、ウェットフードから水分を摂らせる必要があると言えます。

 

衛生面を考えると、一食ずつ缶詰かパウチになったものを選ぶことが好ましいです。

 

ところがウェットフードは、ドライフードに比べて価格が高いです。

 

そのため、わが家では夕食に蒸し鶏や刺身を出す時に猫におすそ分けをして、これをウェットフードの代わりにすることがあります。

 

猫によって食材の好みがあるようで、うちの猫は魚派のようです。

 

マグロやカツオなどの赤身の刺身は、あっという間にペロリと平らげます。

 

これで少しは水分が補えていることだろうと思います。